青汁の材料 ヨモギ

お餅やお粥など食用としても用いられる「よもぎ」は、

栄養素が高いことから青汁の原料としても使われています。

 
ビタミンやミネラルなどの栄養を豊富に含むキク科ヨモギ属の多年草植物で、

日本全国各地をはじめ、北アジア、北アフリカ、ヨーロッパ、中国などに自生しています。

みなさんも春の野草として道端で見かけることもあると思います。

 
古くから食用のみならず漢方薬や灸のもぐさなど、外用内用問わず広く用いられてきました。
漢方では艾葉(ガイヨウ)と呼ばれ、切り傷、食あたり、下痢止めなどに使われたり、乾燥した葉が消炎、健胃、止血などに効果があることから重宝されてきました。

 
ヨモギの主な栄養素とその働き

・食物繊維

ヨモギの食物繊維はほうれん草の約3倍もあると言われます。

この不溶性食物繊維は腸内環境を改善する働きをもち、
便秘の解消や痔の予防の他にダイエット効果などもあります。

また有害な物質を吸着し体外に排出するデトックス効果も持っています。
・クロロフィル

クロロフィルは体内でヘモグロビンの生成を助けて造血作用を促進するほか、貧血の予防・改善に作用するとされています。

また、血中コレステロール値を下げ、血中脂質の正常化に作用する事が国立健康・栄養研究所によって実証されていますので、血液を綺麗に保つことができます。

 

・β-カロチン

体内でビタミンAに変わるβ-カロチンは、発癌を抑制する作用、免疫力を活性化させる作用はよく知られており、抗酸化作用をも持ちますので生活習慣病の予防、改善が期待できます。

また、変換されたビタミンAは髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

 

・ビタミンK

ヨモギは止血剤としても用いられており、ビタミンKは、この血液凝固に関わる成分の合成を促す働きを持っています。

 

・その他

ハーブとしても用いられるヨモギはその成分で、口臭を抑えたりリラックスさせてくれる働きなどがあります。さらに、白血病細胞を殺す作用や副鼻腔炎の治療に効果がるともされています。

 

また、お灸の艾として用いられ、様々な効果をもたらしています。

 
こうした様々な栄養素をもつヨモギですから、青汁の材料として配合することで私たちに恩恵をもたらせてくれますね。

ヨモギをメインに使った青汁は数は少ないですが、これをオススメします。
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ヨネキチ よもぎ青汁 3g*30包

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