青汁の材料 桑の葉

青汁の材料に使われるものとして、桑の葉があります。

ケールや、大麦若葉などと一緒に配合されたり、単体で用いられたり

しています。

桑の葉は、日本では蚕の餌として栽培されてきましたが、その果実や葉は、食用にされたり、葉をお茶に用いたりされてきました。

 

桑の葉には、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンA、亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシウム、食物繊維、各種フラボノイド、カロテン、γアミノ酪酸などの豊富な栄養成分がバランスよく含まれており、その含有量も他の植物と比べても多いことが知られています。

 

桑の葉の栄養素の比較(それぞれ100g中の比較)

栄養素 他の食物
食物繊維 ごぼうの約8倍、ほうれん草の約19倍
カルシウム 牛乳の約5倍、ほうれん草の約5倍
カリウム バナナの約5倍、ほうれん草の約5倍
βーカロテン ブロッコリーの約10倍
鉄分 しじみの約2倍、ほうれん草の約22倍
ビタミンE ほうれん草の約8倍

 

特に注目されているのは、1-デオキシノジリマイシン(DJN)で、糖分の吸収を緩やかにして、食後の血糖値ピークの上昇を抑える作用があるとされています。
また、インスリンの分泌を抑える効能もあるといわれていて、脂肪が蓄積するのを防ぎ、太りにくい体づくりをサポートするため、ダイエット効果も期待されています。

 

青汁の中には、この桑の葉に特化したものもあります。

桑の葉青汁

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